2005年10月30日 (日)

人と鳥

DSC_2846s  稲の収穫の時期

稲を刈り取った直後、カエルや蛇などの小動物を狙ってすぐにカンムリワシが水田に降り立つ。

その後、水田を耕す頃には、北から繁殖を終えて帰ってきた白鷺(アマサギ)が耕されたあとのミミズや虫を狙ってやってくる。昔から稲作を通して人と鳥は繋がっている。

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2005年10月 8日 (土)

窓を開けると

DSC_2691s 秋の時期、石垣で「ギチギチ・・キーキー」と甲高い声を聞いたことがないだろうか? こちら石垣では秋の時期になるといたるところで、よく見かける。秋になり、クーラーの時期が過ぎ、窓を開けていると秋風と一緒にその声が聞こえる。その鳥はシマアカモズ、かわいい顔をしていますが、小さな猛禽類。トカゲや鼠なども餌にします。

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2005年8月 1日 (月)

白保の豊年祭

DSC_1767 一見すると僕はどこか中国の一コマのように感じた。白保の知り合いの方の玄関側で見せてもらった初めての白保の豊年祭。心地よい三味線の音と踊りがやってきた。白保の豊年祭は、「稲の一生」 田植え前の田んぼの
整地から、収穫して脱穀し、精米した米を首里に奉納するまでを演じるのが特徴。最後の綱引きの綱の上に見物客が座り、赤瓦の上に青年部の兄さん達が次の出番を待っている。

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2005年7月23日 (土)

鳥たちにとっては もう秋

DSC_1573 まだまだ、暑い石垣ですが、鳥たちにとってはもう秋。北国からシギやチドリの仲間たちが子育てを終えて渡ってきます。写真のシギは、タカブシギ。一番 早い時期にこちらにやってくる。

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2005年6月 8日 (水)

御神崎

DSC_0864s 石垣島西端の岬

今日は新月ということで、星を探しに行った。本当は、南十字星を撮影が目的だったんですが、南の水平線はあいにくの曇り。地図を見て、御神崎が周りが牧場で、まったく光がないだろうと思ったら、そうか、灯台があったんだと気づいた。でも、灯台と星空は思いがけなく綺麗な風景だった。そして、灯台の光はなんとなく暖かい光でした。 写真を少し、いじって絵のように仕上げてみました。

           御神崎 http://www.cosmos.ne.jp/~ogura/sight/ogannzaki.htm

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2005年5月28日 (土)

るりたては

DSC_0157 真夏の暑かった時ですが、写真を見ると涼しくなる。この蝶はルリタテハ。写真のように瑠璃色の帯が特徴。しかし羽の裏は、かなり地味で枯葉のようです。(写真下)

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2005年5月21日 (土)

西表に向かう船にて・・

   僕の知り合いで、玉城村でサーフィンをしている方がいて、サーフィンの途中で偶然に鯨DSC_0012s に出会ったという話を聞いた。その時間は、神秘的な静けさがあり、鳥肌がたったという。結局、当たり前かもしれないが、鯨は見れなかったけど今世界中のどこかで、自然との対話している人がそんな感動を味わっているいることを考えるとなんかワクワクした。 そんなこと考えながら船の窓から外を見ると西表島にかかる虹が見えたり、今年初めて見る南から渡ってきたエリグロアジサシを見ることが出来た。

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西表島で見つけた。小さな世界。

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2005年5月17日 (火)

僕らと地球

DSC_0008s   星空

 石垣島にきて、星の写真を撮り始めた。 野鳥も結構計画を練って撮影することもあるが、星はもっとだ。目的の星を撮影するためには、その日その星が出てくる時間を計ったり、月の明るさと被らないように考えたり、月が新月に近い時期を探したりする。そうすると “ああ、自分が立っているこの地(地球)は動いているんだなと感じる。” 写真はさそり座。 今年中に南十字星を撮影する予定。

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2005年5月 9日 (月)

空と飛行機

hikouki 八重山の空は広い

バンナ岳に沈んだ夕日を見ていた。夕日が沈んだ後の雲は、とても綺麗に見えることが分かった。

都会にいたら建物に隠れて、気づかなかったかもしれないが、山や空と比べると飛行機なんて小さい鳥のようなもの。ここの空は広い。

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2005年5月 8日 (日)

アンパル

annparu 網張(アンパル)とは網を張るの意味からきているようだ。石垣で有名なマングローブの自生地で、背後には於茂登岳、右側にバンナ岳が位置している。夕方になり、とても静かだ。山々に囲まれているからなのか、時折、イソシギの物悲しい声や私の好きなアオアシシギの鳴き声が満潮の干潟に響く、こんなにしっかりと鳥の声を聞いたのも久しぶりで、なんか心にも響いてくる。

ここは。ラムサール条約の登録候補地にもなっている↓

          http://www.env.go.jp/nature/ramsar_wetland/02/gaiyo.html

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2005年5月 3日 (火)

白保の海にて

DSC_0071 今年の4月から約3年間、私は石垣島に住むことになりました。石垣島の白保の海に行って、鳥を追いかけている少年にあった。幼い頃の自分とふと重なり、ふとほほえましく感じた。

白保の海と空とその間の岩礁に少年とこれからシベリアに渡るハマシギなどの渡り鳥たちが羽を休めていた。「渡り鳥たちは、世界に繋がっている海と空を行き来し、そして私たちが過ごしているそれぞれの土地で休み、再び海と空に飛んでいく。」

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